ポケモンGoをしながら「陰謀論者」だ「バカ」だと笑う“何も知らない”だけの人たち

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“知ろうとする者”は“真実“か“虚偽”かにいつか辿り着く

“知ろうとしない者”は真実にも虚偽にも騙され続ける

先日、TVの深夜のバラエティー番組「マツコ・有吉の怒り新党」を観ていた時のことです。

番組のコーナーで視聴者からの投稿を紹介するのですが、その中に「知り合いの男性が何かにつけて『陰謀論』を唱えてくる。私は信じていないので、そういうのを押し付ける人に腹が立つ。」という女性の投稿がありました。

例に挙げられたのは、ポケモン Go は個人情報を得るためのスパイ活動、スピルバーグは宇宙人に関するマインドコントロールの為に映画を作っている、ポール・マッカートニーは別人が成り替わっている、など。

確かにどれも荒唐無稽な話と思われても不思議はありませんね。確かに何でもかんでも陰謀に結び付ける陰謀論者にも問題はあります。心霊スポットに行くテレビで、ちょっと音が鳴ったら「霊のメッセージです。」写真に光が入れば「霊の姿です。」と言う心霊専門家と同じようなものです。

と前置きした上で、ポケモンGoに限って言えば、開発企業はアメリカ・ナイアンテック社ですが、その最高責任者ジョン・ハンケは以前CIAの出資を受けたりと密接な関係にある人物です。アメリカの世界支配に対抗するロシアのプーチン大統領が、ロシア国内でのポケモンGoを禁止したことは海外のニュースで報じられています。

今回の記事は、この程度のことも“知れない”ような人への警告です。

何を持って「信じていない」のか?

私が懸念するのは、世間一般の人々が何を持って『陰謀論』と定義付けているかなのです。

自分の中の既存の一般常識以外を何もかも、一言聞けば『陰謀論』と片付けてしまっているのではないか、ということです。「信じない」と言うからには、なぜそう言われているのか、その論拠を精査していなければなりません。この場合、投稿者さんは「信じていない」ではなく、「興味がない」と言うのが適切でした。

「TVのバラエティーは全部やらせだ。」

「心霊体験や、そういう写真やビデオは全て作りものだ。」

「ネットの情報は全部嘘っぱちだ。」

「陰謀論は全て妄想の夢物語だ。」

違います。

あるネット界隈では有名な日本人の方がかつて、「嘘を嘘と見抜く力がないとネットを使うのは難しい」と言いました。

その通りだと思います。

そしてさらに言えば、“嘘を嘘と見抜く力がない人は”“真実を真実と見抜く力もない”ということです。

ネットではどうでもいいことにまで「作り話だ」「嘘だ」と言い、信じる人は馬鹿にされてしまい、馬鹿にされた人は次からは予防線を張って「嘘だ」と決めつけるようになってしまう風潮があります。

先入観ではなく、自分の見る眼を養い、それを精査して、初めて「これは嘘だ」「信じない」と言うべきです。

それは『一流ブランド』の刻印がしてあれば粗悪なニセモノを買ってしまうようなものです。「造りがいいと世間で言われているから」ではなく、縫製やディテールを見抜く眼が養われていなければならないのです。

千円のワインを3万円のラベルに張り替えておけば、「さすがに高価なワインは美味しい。」と言ってしまうようなものです。

テレビドラマなどで見たことがありませんか?普段は良い顔をしていて先生に気に入られている生徒が教室からお金を盗みます。そしてみんなの前で貧しく気の弱い生徒を指差し、「彼が取るのを見た!」と罪をなすり付けるのです。すると先生までが騙され気の弱い生徒に対し「正直に言いなさい。」と言い、周りもそれを信じる。

現実でもそういったことがないと言い切れるでしょうか?そうならないように、真実を見る眼を養うことが大事です。

【陰謀を陰謀“論”にすげ替えるメディア】

話は番組に戻りますが、有吉さんがこの投稿を紹介したところでまず、『フリーメイソン』のことについて触れました。

私がちょうど記事を考えている最中だったので、偶然に少し驚きました。

司会者は都市伝説に興味があり、『フリーメイソン』のロゴが入ったバッグなどのことを楽しそうに話していました。
マツコさんが「秘密結社と言う割には結構オープンなんだね。」と言いました。

某番組では、外国のフリーメイソン・ロッジに行き、支部長にインタビューをするようなこともしばしば行われています。
そんな時、彼等は番組のインタビュアーに対してもとても好意的に見えます。

しかし、それは決して存在や活動の全てをオープンにしている訳ではありません。というかそもそもそのロッジは企業でいう“支店”のようなもので、“本社”のましてや上層部が秘密裏に何かの計画を行っていたとしても知る由もありません。
オウム真理教で祈りを捧げている末端の信者達が、凶悪テロ犯罪計画の内容を理解していないのと同じです。

しかし、こうしてたまにガス抜きをすれば、視聴者である一般人は、「なんだ。フリーメイソンってこんなにオープンなんだ。所詮都市伝説や陰謀論なんて嘘っぱちだよね。」となります。

しかしこれらのTV番組に見せているような部分は身体の一部、言わば、毛細血管程の細かいものに過ぎません。

日本人であれば『電通』と言う会社の名前くらいは知っていると思います。この会社はフジテレビやTBSなど日本の地上波キー局のゴールデンタイムのCM放映権を独占しており、TV局は頭が上がりません。現在ではNHKすらも支配下に置いています。(詳しくはこちら)

そして電通は戦後からアメリカGHQ主導の下に日本人の思考を扇動し続けており、現在でもイルミナティー・フリーメーソンの思惑のままに情報操作を行う広報日本支部のような存在であることは事実です。

つまり都合の悪い情報をいかようにでも操作することができるということです。

冒頭の「プーチン大統領がロシアでポケモンGoを禁止にした」というニュースの話。私は“海外のニュースで報じられた”と言いましたよね?しかしポケモンGoは日本でも多くのユーザーがいます。

なのにこのニュース、なんで日本のニュースでは報じられないんですか?

※詳しく知りたい方はこちら→【洗脳代理店】テレビ・新聞を信じている人達へ

まとめに

最後にもう一度言います。
「信じない」は“知った”上で口にしなければなりません。

しかし現実では残念なことに、知識が限りなく“0”に近い人ほど否定したがります。

googleで試しに“陰謀論”と入れると“陰謀論者 バカ”と出てきます。私からしてみるとどういう目線の人がそんなにムキになっているのかもよくわかりません。ではポケモンGoを禁止したプーチン大統領にもそう言ってみてはどうでしょう?

もちろんここまでをふまえて、プーチン大統領を否定できるだけの根拠を調べて精査した上で、ですが。

これは持論ですが、『100%信じる人』『100%否定する人』が最も愚か、と言うと失礼ですが、最も危険であると考えています。

ここまで読んでくれた方には、ブログタイトル横のメッセージに込めた意味も伝わってくれることと思います。

この状態の国民が大多数を占めたままでは日本は『オオカミ少年』の話の村人達のような運命を辿るかも知れません。