【心に響く名言】金スマにも出演された渡辺和子さんの名言「置かれた場所で咲きなさい」

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201204191800

「置かれた場所で咲きなさい」

わたしはこの言葉を自分の妹から聞きました。彼女はこの言葉が好きだと言っていました。

私もとてもいい言葉だと思います。

これは渡辺和子さんという方の著書のタイトルです。渡辺和子さんはノートルダム清心学園の理事長であり、キリスト教カトリック修道女である方だそうです。私と同郷の北海道のお生まれですね。(引用:ウィキペディアの執筆者. “渡辺和子”. ウィキペディア日本語版. 2016-10-07. )

置かれた場所で咲きなさい
英訳 “Bloom where God has planted you.”

この言葉が心に響くのはなぜ?

すごく短い言葉なのに、強く心に響く言葉ですね。ふと、この言葉の事を思い出したので、この言葉の意味に思いを馳せてみました。

“置かれた場所”とは

まず“置かれた場所で”というのは、自分の境遇ですよね。自分の生まれた『国』『人種』『家柄』、先天的なもの、自分で選ぶことのできない“宿命”とも呼ばれるものでしょう。

そしてその後に自分で歩んだ生き方、『性格』『学歴』『友人関係』『仕事』など、他にも色々あるでしょうが後天的なもの“運命”ですね。先天的なものに後天的なものが影響を受ける部分も少なからずあるでしょうが、それらを包括した“自分という人間の今現在”それが“置かれた場所”なのだと思います。

“咲く”ということ

そして、“咲きなさい”という部分。

“咲いてください”ではなく、“咲きなさい”という言い方であることに、まるで母親が小さな子供を諭す時のような、力や慈しみを感じます。

“咲く”ということについて、まず思い浮かんだのは“受け入れる”ということでした。

【隣の芝生は青い】という言葉もあるように、人は、人のことが羨ましく見えたり妬んだりしてしまうことが誰でも少しくらいはあります。しかし、それと逆に他人には見えていないその人なりの苦労や悩みがあるものです。

どんな人生であっても“自分の今現在を受け入れる”ことが“咲く”ことなのだと思いました。

どんな花を咲かせるかは自分次第

“受け入れる”というと“諦める”と似た印象を受けますが、そういった受動的な意味だけではなく、“咲く”にはもう一つ、というよりもっと強い意味が込められているんじゃないかと気づいたんです。

それは“努力する”ということです。“境遇を受け入れて、そこから努力する”こと。

「努力しても報われるとは限らない。」「才能がなければ努力しても意味がない」と言う人がいました。

「必ず報われる。」などと、他人の私から無責任なことは言いません。

ですが、報われなかったからと言って、努力したことの意味が『0』になるわけではありません。努力は自分の為にするものであり、他人から報われる為にするものではありません。人生においてその努力が活きる場面がきっとあります。

例えばあなたという人間が同時に2人いたとして、1人はずーっと何もせず座っていました。もう一人は自分の見つけた道を長い間一歩一歩懸命に続けました。例え報われなかったとしても2人が辿り着く場所は同じでしょうか?

違います。『0』にしてしまうか決められるのはあなただけです。

人は自分以外の者にはなれませんが、今の自分よりもっと上の自分にはなれるんです。

過去のどんな偉大な人物も、もし努力していなかったとしら、同じようにはなれなかったでしょう。

“咲く”ということは“花開く”ことであり“花のように美しい人生を開く”という意味があるのではないでしょうか。

だから私は、“置かれた場所で咲きなさい”という言葉の意味は、

“自分の今現在がどうであろうと、不平を言ったり人を妬んだりすることなく、幸せな人生になるよう努力しなさい”ということだと思うのです。

渡辺和子さんの他の著書

幸せはあなたの心が決める幸せはあなたの心が決める

面倒だから、しよう面倒だから、しよう

強く、しなやかに―回想・渡辺和子強く、しなやかに―回想・渡辺和子

まとめ

皆さんはこの渡辺和子さんのお言葉を聞いてどのような感想をお持ちになったでしょうか。

これは私自身にとってですが、このブログを始めたきっかけでもあることです。
この世界には人々が置かれた場所で咲くことを、この世界という土壌を我欲によって汚染させ腐らせ妨げている存在がいます。

人々がもっともっと美しく元気に咲けるように、この土壌を浄化していく。
それが私にとっての“置かれた場所で咲く”ということです。

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