【Facebook】SNSによる人類監視・CIAの情報収集ツール
先日、某都市伝説系テレビ番組の放送がありました。テーマは『SNSに潜む危険』
私も以前から書こうと思っていたテーマです。
昨今、日本ではスマートフォンの普及が進み、インターネットへの親和性は年々高まり続けています。
それに比例して瞬く間に国民の間に広く浸透していったもの。それがSNSです。
SNSは家族・友達・恋人などと手軽にコミュニケーションを楽しむことができるインターネット・ツールであり、今では一つも利用していない若者の方が珍しいと言っても過言ではないでしょう。
しかし、昨今世界情勢や社会の裏側を知る有識者達は、そのSNSの普及に警鐘を鳴らしています。SNSの背後に潜む闇とは?
【facebookの正体とは】
巨大SNS『facebook』の創始者 マーク・ザッカーバーグ。
facebookは、元々は彼が通っていたハーバード大学の学生たちの内輪の画像格付けサイトのようなものだったそうです。
しかし、facebookの話題は近隣の大学、地域のみならず、アメリカ、世界へと広まり皆さんも知る巨大コンテンツとなっていったのです。
マーク・ザッカ―バーグは2012年の【世界長者番付】において、31才という若さで9位にランクインしており、この時点での推定資産は430億ドル以上と言われています。
facebook創始者マーク・ザッカーバーグ。実はこの名は本名ではありません。
彼の本当の名は“ジェイコブ・グリーンバーグ”。家系は代々ユダヤ教徒であり、そして、『世界皇帝』デーヴィッド・ロックフェラーの血筋に連なる者なのです。
2010年にはfacebook、マーク・ザッカ―バーグを描いたアメリカ映画『ソーシャル・ネットワーク』が公開されました。
そもそもアメリカの映画産業の中心地であるハリウッド自体がイルミナティーの巣窟であり、映画という世界規模のメディアで世界中の大衆を扇動してきました。
これはCIA長官補佐 クリストファー・サーティンスキーが語った言葉です。
これでCIAの長年の夢がかなった。」
かつてCIA職員であり国家安全保障局(NSA)局員として、情報収集活動に携わったエドワード・スノーデン氏は、こう呼び掛けています。
「Facebookはセキュリティーを改善してはいるが、プライバシーを重視するなら、今でも使うのを避けるべき危険なサービスである」と。
facebook創始者が使う偽名「ザッカーバーグ」これは、ドイツ語で【砂糖の山】を意味します。
facebookは世界の人類の情報という、“彼ら”にとっては甘い宝の山であることの隠喩なのです。
【レプティリアン(爬虫類人)】
さて、私が言った“彼ら”とは、現代の社会を裏側から支配する『イルミナティー』のことですが、その中でも最上位に君臨しているとされるエリザベス女王やブッシュ元アメリカ大統領らは『レプティリアン(爬虫類人)』であると言われています。
そして今、facebook創始者マイク・ザッカ―バーグにもこの疑惑の目が向けられています。
これは彼がFacebookのライブ動画機能を使った生番組「Facebook Live」へ出演した際、実際に視聴者から寄せられた質問です。
この問いに対し、彼は「クレイジーだね!」と笑った後でこう答えました。
「答えは“No“だね。僕は爬虫類人ではない。
でも、みんなこういう質の良い質問をどんどん寄せてほしい。」
と、皮肉めいた返答をしました。
確かに普通の人が見ればクレイジーな質問です。
ですが、“Yes”と答えるはずもないのは当然として、(突拍子もないと思うことならばふざけて“Yes”と答える場合も考えられますが)
【なぜ、わざわざこの質問をピックアップしたのか?】
【“爬虫類人”という存在を知っていたのか?】
私は実際にその映像を見たわけではないので、どんな風に彼が答えていたのか気になるところではあります。
しかし私自身、爬虫類と人間の特徴を持った人間を見たことがありませんので、それを鵜呑みにしているわけではなく、現段階ではレプティリアンという言葉をイルミナティーに連なる存在を指す“暗喩”として捉えております。
まとめに
このように、巨大SNSには様々な疑惑・危険が潜んでいるかもしれません。
私も以前はこのことからFacebookに登録することをためらっておりました。しかし、今の時代にSNSは情報の拡散には欠かせないツールであり、たくさんの日本人がFacebookに登録しております。人々に気づかれずに存在し続ける闇の情報を少しでも拡散するためと思い、登録致しました。“虎穴に入らずんば虎子を得ず”
またFacebookに登録せずにいたところで、ブログ運営に欠かせないGoogleなどのインターネットサービスもまた同じなのです。Googleにインデックスされている限り同じことです。
この類の情報を発信し続けることに何の懸念も抱かないでいることはできません。
みなさんも自分の情報データは確実に管理されているのだということを自覚し利用しなければならないのです。