【洗脳代理店・4】印象操作・世論誘導

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【洗脳代理店】目次
1.テレビ・新聞を信じている人達へ
2.やらせ・捏造・事件
3.五輪不正誘致・パナマ文書
4.印象操作・世論誘導
5.政府・GHQとの関わり・反日の実態
6.黒幕の正体
7.日本人が目覚めるために


【都知事選と電通】

これは実際に電通に勤める社員の方が匿名で語った言葉です。

「電通は自民党の広告塔として国政選挙にも尽力している。」

日本のテレビ・新聞などほとんどのメディアを掌握している電通が現在の安倍政権と密接に関わっていると言う事なのです。

振り返ってみれば、先に上げた五輪不正招致疑惑が明るみに出たさなか、計られたように舛添前都知事の公費私的流用の件が報道されるようになり、連日連夜その報道で各局が持ち切りになりました。確かに舛添都知事の行いには憤りを覚えましたし、知事としての規範を逸脱していると思いましたが、事件の規模から言えば、五輪の不正誘致のほうが真っ先に報道されるべき内容ではと普通なら思います。

さらに電通社員の方の暴露内容によると、次の都知事候補として自分達の利益になるような人間として乙武洋匡さんを担ぎ上げようと、自民党と電通が考えていたという事なのです。

結局乙武さんはあのようなことになり、今や跡形もなくメディアから姿を消しました。

しかしその後の都知事選でも主要三候補ばかりを取り上げ(テレビ報道の実に95%以上)、他の候補者はわずか数秒程度の扱いという偏った報道。その後、対立候補だった鳥越氏も電通お抱え文春砲により撃沈しました。

こうなると、この都知事選の結果にもキナ臭さを感じざるを得ません。

今や大人気の小池百合子都知事。私の目にもテレビのニュースで見る限りでは都民のために都政に尽力する素晴らしい方だと映っております。

しかし、新聞やテレビの情報は、全て電通というフィルターを通してから国民に伝えられているのだということは、これまでに書いたことで皆さんにもそろそろ気付いていただけたのではないでしょうか。

「皆がいい人って言ってるからいい人なんだ!」

いいえ。皆ではなく、電通がそう言っているのです。

【郵政民営化における国民への情報操作】

2005年 自民党・小泉内閣が郵政民営化を日本国民に問うとして衆議院を解散しました。かつて『めざましテレビ』などに出演していた政治ジャーナリストの森田 実さんは複数の情報ルートから、「米広告企業が日本円にして5千億円もの巨額の宣伝費を投入し、電通を通じて“郵政民営化は善である”と世論を誘導している。」と知りました。

郵便貯金と簡易保険を合わせた日本国民の360兆円もの資産を運用できれば5千億円など取るに足りないものでしょう。
森田さんは自身の情報源からその根拠を洗い出し「郵政民営化は米国保険業界が米国政府と手を組み、日本の政府やメディアを使って後押ししている。」と発信し電通を批判しました。そうして真実を国民に伝えようと真のジャーナリズムを持った森田さんがその後どうなったか・・・。
これは彼のブログに書かれた、彼がテレビ関係者から言われた言葉です。
「電通を批判するということは、マスコミの仕事を自ら失うということです。今後は森田さんに番組に出ていただくことはできません。森田さんは決してしてはならないことをしてしまいました。あなたは“虎の尾”を踏んだのです。残念です。さようなら。」
そして森田さんはテレビから姿を消しました。

この世論誘導が功を奏してか、テレビを見ていた人ほど自民党を支持し、自民・公明は7割の議席を獲得したのです。

このようにスピン報道による世論誘導や印象操作がまかり通る日本の報道において、都合の悪い人間は犯罪者にされ、気に入らないことを言った学者・ジャーナリストは干され、政治家を落選させることは難しくはありません。

反対に自分達に反論しない政治家だけ当選させることも可能です。

日本人は和を重んじ、協調性のある国民性ですが、その分周りの意見や空気に流されやすいとも言え、周りに同調しないと“可笑しなはみ出し者”として見なされる場合も少なくありません。例え本当のことを言っていたとしてもです。
こうした国民性が、世論誘導する側にとって、格好の餌食となっているとしても不思議ではないでしょう。


【洗脳代理店】目次
1.テレビ・新聞を信じている人達へ
2.やらせ・捏造・事件
3.五輪不正誘致・パナマ文書
4.印象操作・世論誘導
5.政府・GHQとの関わり・反日の実態
6.黒幕の正体
7.日本人が目覚めるために

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