大統領選決着!アメリカ新大統領ドナルド・トランプ誕生

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2016年11月8日、ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏による大統領選が行われました。

ヒラリー氏優勢と伝えられた大統領選でしたが、結果はトランプ氏の大勝利となりました。

日本でも株価などに大きな変化があり、安倍政権もトランプ氏へ日米関係強化の伝達を要請するため河井補佐官を派遣するなど対応に追われ、まさに激動の日となりました。

しかし、世界はこれからも更なる激動の時を迎えるはずです。

今この世界は陰謀が暴かれ悪事が裁かれる流れになり始めています。

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出典:CNN.co.jp

【決戦前から予測されていた勝利】

日本では投資家の方などが、「こんな結果になるとは思わなかった・・・」と頭を抱えている姿が多く見られました。

それというのもやはり日本人の、特に年輩の方々は今でも大部分がテレビのニュースや新聞に頼って情報を入手していたからではないでしょうか。

しかし、以前にも書いたように(【洗脳代理店・7】日本人が目覚めるために)、日本のテレビや新聞の大手はほぼ電通に掌握されております。その電通は戦後から米国CIAの広報機関・諜報機関として機能し、日本人に伝わる情報を統制しております。

そして電通は米民主党オバマ政権に肩入れしている、というより“同じ穴のムジナ”といったところでしょうか?

その為にテレビ・新聞の報道は公平に情報を伝えるわけもなく、ヒラリー氏を持ち上げる内容、というよりトランプの評判を落とすための、俗にいう『ネガティブキャンペーン』の占める割合がかなり大きくなっていました。

結果を言えば日本国民や投資家達は電通の偏向報道により騙されたのです。

これは偶然やまぐれの介入する決戦ではありません。アメリカの国民がトランプ氏を選んだのです、アメリカの国民はわかっていました。

現にインターネットや本などで政治や世界情勢の裏情報を見ている人達は、大方がトランプ氏が勝つと予想していたはずです。

私自身も選挙期間中はyoutubeの英語米大統領選関連の動画を見てはトランプ氏の応援を書き込んでいました。そして投票前日の夜眠る前もトランプ氏が負ける姿、またはヒラリー氏が大統領になる絵など微塵も思い浮かんではませんでした。

私はヒラリーという人物に対してはキナ臭さを感じていました。

クリントン国務長官とメール私用問題

クリントン元米大統領夫人であり、弁護士出身で国務長官、上院議員を歴任するのエリート政治家であるヒラリー・クリントン氏。
彼女の支持率が急落し、トランプ氏に逆転を許した大きな要因にが“メール私用問題”です。

アメリカ連邦捜査局・FBIジェームズ・コミー長官がクリントン国務長官が公務に私的にサーバーを設けて個人アカウントを利用したとするメール私用問題について国家機密情報と思われる内容があったとして捜査した問題です。

これはヒラリー氏の元々の側近だった人物のパソコンから連鎖的に捜査が及んだものです。その後コリー長官に対しコリー長官が共和党員であったことからFBIが共和党の有利にするための行為だなどと民主党からの批判が上がったり、過去にコリー長官を長官に任命したオバマ現大統領からFBIの捜査に対し批判の声明があり、大規模な捜査が行われたにも関わらず結局訴追されることはありませんでした。何らかの圧力があったとも考えられます。

メールの内容は知りえません。ですがアメリカでは偽証罪が重罪として扱われております。ヒラリー氏は以前公聴会で、宣誓した上で「メールに国家機密は含まれていなかった。」と証言しており、国家機密があった時点で虚偽の証言をしたとして逮捕されてもおかしくはないということですから、この問題がクリントン氏にとって逆風となったのは確かです。

その他にも内部告発サイト『ウィキリークス』によるヒラリーの選対本部長ジョン・ポデスタ氏のメールの暴露があります。
それによるとヒラリー氏は2013年国務長官を退任した後の講演会で、アメリカの内部機密に関わる内容をのべたということです。
ヒラリー氏はその講演で2400万円を講演料として受け取っています。

講演会の内容とは?

ジョン・ポデスタ氏のメールから暴かれたヒラリー氏の講演内容は次のようなものでした。

・アメリカはシリアにできる限り隠密に介入したいと考えている。
・民主党代表を決める予備選挙討論会で事前に質問内容を知らされていた。
・司法省と結託し、事前に審問が行われることを知らされていた。
・CNN主催の対話会で、CNN側から質問内容が事前にヒラリー氏へ漏らされる。

これらが暴かれたことにより、本来中立でなければならない民主党幹部がヒラリー氏をひいきしていたという事。また正義の下に審問を行うはずの司法省がヒラリー氏を助けるために事前に知らせるという司法省の腐敗とも言える内容が取り沙汰され、アメリカ国民は大いに疑念を持つこととなりました。トランプ氏も、ヒラリー氏へ寄った偏向報道を繰り返し行うCNNを『クリントン・ニュース・ネットワーク』と批判しました。ヒラリー氏はこのように癒着や“やらせ”とも呼べる事前の談合によって自らの地位を守っているようです。

またポデスタ氏のメールの中には「これらのメールは全てゴミ箱に入れ全削除する。」という旨の証拠隠滅を謀ったと思われるメールが見つかったそうです。

ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock  Her Up !  ロック ハー アップ

ヒラリー氏の方針の矛盾・二枚舌

ヒラリー氏は2013年にシカゴのユダヤ人団体に対する講演の中で、「難民を警戒せよ。」と述べております。

そして、同じ2013年ブラジル大手銀行向けの講演の中で「国境開放が私の夢。」と述べたとされております。

これは明らかな矛盾です。選挙出馬のための人気取り、二枚舌もいいところです。彼女はこのような講演を続け、国務長官退任後だけで合計27億円に及ぶ講演料を稼いだと言われています。
これを知ってもなお彼女を支持する人間がいるのでしょうか?トランプ氏がどうこう以前に私はこのような人間性で一国の、それも超大国アメリカの大統領を務めることは無理があったのではと思います。

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