月給・日給・時給で働く労働者は養分。富裕層にとって金は稼ぐものではなく平民から奪うもの

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検索でこの記事にたどり着いた人はどんな人でしょうか?

恐らくですが、この社会からそれなりの暮らしを“享受させてもらっている”人たちは、このような記事にはたどり着かないはずなのです。

なぜなら社会に疑問を抱くことがないからです。

この記事に引き寄せられた人は恐らく、今の生活に不満を抱いているアルバイト・パート生活のフリーター、薄給正社員、いつ切られるとも知れない派遣社員、といったところでしょう。

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あなたが抱いている疑問は間違ってはいません。

あなたは富裕層による富裕層のための社会で、養分として生かされているんです。

誤解のないように初めに1つ言っておきます。もちろん私も富裕層ではありません。

金を奪うものと奪われるもの

私は「金を奪う」という表現をしていますが、これはあくまで比喩です。

銀行強盗や空き巣が金持ちになると、バカなことを言っているわけではもちろんありません。

解り易く例を出していきましょう。まず金を奪う職業の代表的なものの一つ。

それは医師です。

金を奪う医師と金を奪われる患者

医師は平均的に金持ちです。みなさんもそういうイメージを持っていますよね?

「医師は人の命を救う尊く大変な仕事だから当たり前だ。」という感情論は一旦置いておきましょう。

医師が本当に適正価格で商売をしていたら、果たしてあんなに儲かっているでしょうか?「医者の息子」と聞くだけでみなさん「あ、お金持ちの子だ」と思いますよね?また、医者の息子は医者になる(する)ことが多いと思いますが、大変な職業で適正価格の商売だったら、恐らくそうはならないんですよね。

本当に、適正価格で人々の病気のためだけに腕を振るう医者がいるとしたら、金持ちにはなれないでしょうね。

なぜ豊かなのか?

答え:患者から奪っているから

私の昔の話です。強い腹痛を感じて総合病院に行きました。「薬でも出してもらおう」と。

その時料金のことなど特に考えていたわけではないですが「3,000円くらいかな」という頭はあったと思います。

担当した若い医師「CT撮ってみましょう」

診察が終わり精算に行きました。「1万円です」

その時生活費として財布にちょうどそのくらいしか入っていなかったのですが、全て持っていかれたというわけです。結果大した病気でもなく、薬を飲んで『様子見』という診療結果でした。

みなさんにはこんな経験ありますか?

「ただの腹痛で1万円かかるなら我慢する」と言う話は抜きにして私が思うのは、医師には料金の説明もなしに独断で進めることが許されているのか?ということです。

この病院に来た患者さん皆から腹痛程度で1万円を取れるならそれは儲かります。

ならばそもそもCTスキャンなどなかった昔の医師は腹痛の診察をできなかったんでしょうか?

飲食店も腹を空かせてきた客に「これ食べてみますか?」と言って値段も知らせずに1万円のメニューを出せば儲かります。

「CTスキャンは高額な機械だから仕方がないだろう。」と思う方もいるでしょう。しかし、金を奪われることに対してもう少し思考するようにしたほうがいいかも知れません。

CTスキャンのメーカーは医者に高額な機械を売ります。そして病院はそれを診療費で回収するわけです。

高額だろうがそれ以上に儲かるから医療機関は買うのです。その機械の適正価格などどうでも、患者から回収できるわけです。

つまりメーカーと医者が共同で患者から金を奪っているいうことです。

「医者は態度や話し方が傲慢」とはよく聞く話ですが、それはそうでしょうね。

普通の商売なら客に嫌われれば成り立ちませんから気を遣わねばなりません。

しかし、人間は必ず病気になります。

医者が「いいですよ。嫌なら来なくて」と言ったところで、死にたくなければ患者は病院に行くしかないのですから。

猛勉強して目指すだけの価値のある金を奪いやすい職業です。

もう1つ小話を思い出しました。

若い頃、友人の家で幕の内弁当を食べたんです。そしたら鮭のでかい骨が喉に刺さって取れなくなり、急遽近所の古めかしい病院へ。

老齢の医者は手を無理やり突っ込んで骨を取りました。

医者「1万円です」

金を奪う薄利多売の企業

もう一つ労働者から金を奪っている解りやすいモデルケースがあります。

それが薄利多売企業です。大型スーパーマーケットチェーンとか、100円ショップとか、ファストファッションチェーンとか、飲食チェーンなどと無数にありますね。

「低価格・良コスパで客に商品を提供している。客が喜んでいるから買っているんだろう?それがなぜ金を奪っているんだ?」と、そう思うかもしれません。

答え:従業員

原価ギリギリで儲けるためには何が必要か?数です。とにかく数を捌きまくるしかありません。数を捌きまくるために必要なのは膨大な生産・販売のための労働力です。

それだけ忙しいのに働きにくる従業員がいるわけですから、一体どれほど高給をもらえるのでしょうか?アルバイトの時給は一般の倍くらいなのか?稼ぎまくっているんでしょうか?

答えはNo

東京都でも1,000円前後の『雀の涙』と言ってもいいくらいの薄給です。

原価ギリギリの安価で物を売ってなぜそんなに儲かっているんだ?

その答えは従業員から間接的搾取によって巻き上げているからに他ならないのです。

“泳げない人間は沈めろ”

“労働者は年収100万円以下で十分”

ユニクロの株式会社ファーストリテイリング

創立者 柳井正

これが日本の頂点にいる富裕層の言葉・思想です。

ユニクロ・GU―反日本人が作る日本人の国民服
ユニクロ・GU―反日本人が作る日本人の国民服
世界に展開するファストファッションブランド『ユニクロ』。 親会社はファースト・リテイリング。また、同会社の傘下ブランドに『...

この企業が中国に持つ生産工場では、さらに劣悪な労働条件で労働者たちが搾取されています。その思想が大げさでもなんでもなく、経営方針に如実に表れているのです。

個人的にはこのような企業の末端で働いている労働者は、残念ながら思考しない人間だと思っています。

はっきり言って1時間1,000円以下の労働力など本来、座って本でも読みながら客が来たら相手をする店番程度の極めて簡単な「こんなに楽なら1,000円ぽっちで良いか。」と思えるような仕事でなくては割に合わないのです。

しかし、格差社会ではそれが当たり前と労働者は思わされています。

『一人暮らし推奨漁法』で金を奪われる平民

ネットでもよく一人暮らしについての話題を目にしますよね。よく見られる意見は、「社会人になっても親下にいるなんて」「30過ぎて親と暮らしている男とは付き合いたくない」

こういった意見について親元で暮らしている人間が反論すると、さも負け犬の遠吠えであるかように扱われてしまいがちですが、10代の内からずっと親元を離れて暮らしている私であれば意見を言わせていただいても構いませんよね?

これは、

富裕層に金を奪われる平民の思考

です。

働くまでもなく家賃を払えるほど、すでに富裕層なのであれば別です。それは富裕仲間の内だけで意見を交わし合っていただければ。

しかし“それ以外の人”。その金を他に何に使えるかは考えないのでしょうか?

私は今までに払った家賃で何ができたかと考えると、目が眩みますね。

常識で考えるとマンション・アパート経営しているのは、ある程度金に余裕のある人。つまり富裕層の部類に入る人達です。そんな富裕層に平民であるあなた方が世間体や感情論でさらにお金を貢ぐのですか?

資格や技術・設備への自己投資は?海外生活を経験するでもいいですし、マイホームを手に入れるための貯金をしてもいいでしょう。実家に同じ金額を収めるにしても他人より身内に払ったほうが、世帯の資産になりますし、のちの自分への見返りの可能性が高いでしょう。

家賃は消える金です。自分への投資価値は皆無。0です。家事の経験など経験の内にも入らない慣れれば誰でもすぐにできることです。

「30過ぎて親と暮らしている男なんて~」と言う女性に聞きたいのは、マイホームが買える預金がある男性より、貯金の少ない一人暮らし男性の方がいいのか?ということです

まあ、高級マンションに一人暮らしでマイホームを買えるだけの預金もある実業家などの、夢のような男性を想像しているのなら最早何も言うことはありませんが。

もう一度言いましょう。家賃はただの富裕層への貢ぎ物です。

金を奪うものと奪われる者の違いは『金に対する想像力の有無』です。

余分に養分になりたくなければ、職場近くに実家があるのにわざわざ賃貸マンションを借りるような愚行は犯さないことです。

もしかするとネットで見られるこのような意見は、平民から金を奪う賃貸経営者・不動産業界のステマという見方もできます。

この世で最も金を奪ってきたモノ達

お金は誰もがほしいものですよね?私自身も莫大な金はいりませんが不自由ないくらいにはほしいと思います。

お金が石ころのようにその辺に転がってて誰も欲しがらないようなものなら、拾えばいいだけです。誰もが欲しがっているから奪い合うしかないのです。

もちろん労働で賃金を得ていることも大別すると、実は雇い主から”奪っている”ことになります。

雇い主も本当ならボランティアのようにタダで働かせればもっと儲かるところを、法律的にそういうわけにもいかないので賃金を払っています。

労働は金を奪うことの中で最もつつましやかなものです。

この世界ではそのようなつつましやかな者、奪う力のない者、誠実な者は成功できません。別の言い方をすれば『正直者は損をする』というやつです。

それはなぜか?というと、この現代の世界経済のルールを決めたモノたちが正直者ではないからです。

マクロに見てみれば、あなた方から金を奪っている人間も実は奪われる側の者です。なぜならば奪った金の大半を、『税金』として奪われるからです。

ならば、金を奪うピラミッドの頂点は『国家』でしょうか?

いいえ。そうではないと私は考えます。

この世の中には国家や法すらも超越する莫大な権力を有するモノが存在します。

この世界で最も成功・富を手中にした、世界で最も正直でないモノ共です。

現代の『金融』『保険』『株式』を世界で初めに発明したとされる民族がいます。

ユダヤ人です。

そのユダヤ人の中にロスチャイルド家という一族がいます。

これまで彼らについて「全世界の半分の富は彼らが手にしている」「アメリカ合衆国2つ分の総資産」と理解の範疇を超えるような逸話が囁かれてきました。

またロスチャイルドにはこのような伝説があります。

かつてイギリスとフランスの間では数百年の長きにわたって幾度となく戦争が繰り広げられてきました。英雄ナポレオンの『ワーテルローの戦い』が有名です。

ロンドンで銀行家・投資家をしていたロスチャイルド家のネイサンと言う男は、一族のネットワークにより一早く戦況を把握します。戦争におけるイギリス優勢の情報を掴んでいたのです。しかしネイサンはそれとは裏腹に、まるでイギリスが不利であるかのように、所有していたイギリスの国債を売り払ってしまうのです。ロンドンで力を持つ銀行家ネイサンの動きを注視していた人々は「イギリスが負ける!」と焦り、我も我もとネイサンに続き国債を売り払います。

そして売り払われた国債を、ネイサンは買戻し独占します。

その戦争にイギリスは勝利します。これによって国債を持っているネイサンの巨大な資産は2,500倍にまで膨れ上がったと言います。

こうしてロスチャイルド一族の巨万の富は築かれたのです。

『イギリスとフランスの戦争で、真に勝利したのはロスチャイルドだ』

この逸話については作られたものだとする説もあり、真偽を示すものはありません。ですが、火のないところに煙はちません。少なくともそのような逸話が生まれるだけの一族にはあったということです。またイギリス政府がロスチャイルド家に資金を借りるために政府そのものを担保にしたとも言われています。

なぜこんな話をするのか。

それは『現代の世界で巨大な金の力は全てを掌握する』ということです。

世界を作るには各国の『政府』さらに『国際組織』を手中にすることが不可欠です。

そのためには、自らの息のかかったものを中枢に送り込むよう仕向ければいいのです。途方もない金の力を持ってすれば容易です。そのように彼らは金の流れを知り尽くし、金が自分の下へ流れてくるように世界を作ってきたのです。

『富裕層が国家を掌握している』

これについて『陰謀論だ』と考えるのは、ただのウブです。人間は金の力に勝てない。それだけです。

ロスチャイルド家は悪魔崇拝をする名門一族の筆頭ですが、その他のこの世界において絶大な権力を誇る名門一族にも、このような伝説は多く存在しています。

莫大な富を有するものは、世界経済の裏側でまさに国や法を越えた超権力を振るうことすら可能なのです。

イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔

最も金を持ったものは、他の者から最も多く金を奪ったものです。

終わりに

話は変わりますが、ユダヤ人のように捏造の情報を流布して人々を煽動し、巨万の富を築いているモノはこの日本にも存在しています。

戦後アメリカの庇護の下、メディア・宗教・通信・ギャンブル・ヤクザ・政治などを使って日本人を影から支配してきた民族には、ユダヤ人の金の流れを支配する哲学がそのままプログラムされているのかもしれません。

私には彼らがとてもよく似ているように思えてならないのです。

息を吐くように嘘をつき、人々を欺くことに躊躇いを持たない。

国を持たぬ民族。日本にいて日本民族ではないモノ共。

今回は金は奪うものであり、労働者が富裕層に金を奪われているという事実を、例を上げてお話しました。

私はこの日本の恵まれない方々が、もっと豊かになれる社会になることを願っています。

しかし社会のせいばかりではありません。大概の経済的弱者は思考停止しています。

一生平民でいたいのなら別ですが、脱け出したいという気持ちがあるのなら、まずはなけなしの金を富裕層へ貢ぐことを辞めることです。

格差社会を作り出しているは、金を奪うものと何も考えず金を奪われる者の両方です。