ソフトバンクCM 国民を捕縛する“魔の三角形”
【SOFTBANK】は日本の持株会社であり、日本の携帯電話3大キャリア一つであるソフトバンクモバイルやインターネット回線などの電気通信事業を傘下に持つ会社です。
携帯の基本料金を格安にしたホワイトプランで新規契約者を大量に獲得し、「純増数○ヶ月連続1位!」と月が替わる度に広告を打ち、appleのiphoneを一早く日本に取り入れて販売し、かつてはドコモ1強だった携帯電話業界に旋風を巻き起こしました。
しかしこのソフトバンク。広告代理店・電通などと同じように反日企業として名高く、反日CMを十年以上制作し放送し続けていることで知られています。このことはすでに記事にしても新鮮味がないと思ってしまうほど、インターネットでも情報が多く出回っていることです。
しかし先ごろ放送されたCMを見た時、以前から疑念のあった点と点とが繋がり、日本の裏側に巣食った闇が浮き彫りになったように感じたのです。
それは、日本国民を囲い込む“魔の三角形”の姿です。
目次
ソフトバンクの反日
まずソフトバンクが反日と言われる所以を改めていきます。
ソフトバンク携帯電話のCMはある家族がメインキャストになっています。この一家の名前は白戸家。この設定についてWikipediaでは次のようになっています。
始めは三ヶ月間の1本切りのCMでお父さんも人間で家族構成されていた。SBM・孫正義社長の要望によりCMに犬を使うことになるが、尺として入らなくなるため急遽家族の一人を犬にすることになり、お父さんが犬になった。それが評判となり現在まで続くCMとなる。
「白戸」のネーミングは、出演者の一人である上戸彩の苗字と、「ホワイトプラン」を掛けたもので、正式な読み方は「しらとけ」であるが、「白戸家」は「ホワイト家族24」と掛かっており、「ほわいとけ」とも読めるようなダブル・ミーニング表現となっている。
ウィキペディアの執筆者,2017,「白戸家」『ウィキペディア日本語版』,(2017年1月21日取得,Wikipediaページはこちら).
如何にもこじつけといった感じがします。上戸彩さんよりも芸歴の長い出演者がいるのになぜ上戸さんの苗字になぞらえたのか?「ホワイトプランと白を掛けた」?そもそもそのホワイトはどこから来たのか?
さらに、おかしなことに同じWikipediaのページの登場人物の紹介のところに、父の名前は白洲次郎が元ネタとはっきり書いてあります。
では“ホワイトプランと白をかけた”とはなんなのか?
何より「尺として入らなくなるため急遽家族の一人を犬にすることになり~」とは一体どういうことなのか?
ソフトバンクのCMは、社長の孫正義氏自らが設定に関わることをテレビでも公言しています。
白い犬の父
家長である犬のお父さんの名前は白戸次郎。
まずソフトバンク社長の孫正義氏は在日朝鮮人の血を引いています。
そして、かつて戦後の日本に、当時日本にいた朝鮮人を全て本国へ送り返そうとした日本人がいました。その人物は白洲次郎(しらすじろう)と言います。
白洲次郎は戦後の日本国内で9万件もの犯罪を犯していた在日朝鮮人らを本国へ送還することを、当時日本を統治していたGHQのマッカーサーへ進言するために、手紙を書きました。言わば白洲は在日にとっては怨敵です。
朝鮮には【ケセッキ】という“犬の子”を意味する言葉があり、このように呼ぶことが朝鮮では最大の侮辱であると言われています。
このことから、孫正義氏は在日朝鮮人の怨敵である白洲を侮辱する目的で、犬に白洲次郎によく似た名をつけ、さらに日本人を“犬の子”とするような設定にしたということになります。
さらに、この白戸家の妻の名は白戸正子であり、これは白洲次郎の妻・白洲正子が由来とされています。
黒人の長男
アメリカなどで度々問題となるのが、韓国人による黒人に対する差別です。韓国人は自分達は優秀な民族であり、白人と同じであるかのように考え、白人がかつてしていたように、自分達も黒人を差別する権利があるという考えを持っているそうです。
そしてCMの白戸家の長男が黒人であるという設定は、日本人を黒人と同じとして、侮蔑している意識の現れなのです。
不思議に思ったことはありませんか?
このCMの設定は、すでに10年も続いているのです。私は何年も前から「もう見飽きた」と思っていました。
企業CMはある期間放送した後、設定や出演者を一新するのが一般的です。しかしソフトバンクのCMはマイナーチェンジはあれど、家族設定自体はいつまでも変わらず、タレント犬を世代交代してまで続けています。
世間的には見慣れてしまったものの、改めて見てみれば実に奇妙なこの家族構成。
しかしそれもそのはず、これは単に「なんとなく面白いから」だとか思いつき程度で決まったものではなく、社長が明確な意図を以って組んだ設定なのですから。
国民的アイドル・SMAPを起用したCM
そしてもう一つ。ソフトバンク、そして孫正義の反日感情を決定的に裏付けるもの。
昨年解散で話題になった国民的アイドルグループ『SMAP』。一時期ソフトバンクは彼らをCMに起用しました。まだ記憶に残っている方も多いと思います。

出典:Youtube
このCMは“SMAPがダンスしながらパーティー会場のようなところから外に出ていく”というCMです。
しかし問題はその会場の形です。白い犬の形状をしていますが、SMAPが出てきた出口が寝そべった犬の足の間にあります。端的に言えば「SMAPが黒い服装で犬の肛門から排泄される」という暗喩になっているのです。
これもまた、日本の国民的アイドルを犬の糞に例えて、日本人を侮辱した宣伝広告だと言わざるを得ません。
新CM・ジャスティン・ビーバーとピコ太郎
Youtubeで2月5日にソフトバンクが公開した動画の画像です。
この新CMでは昨年ブレイクしたピコ太郎とアメリカの世界的有名シンガー、ジャスティン・ビーバーを起用しています。
このピコ太郎がブレイクしたのは、ジャスティン・ビーバーがお気に入りの動画としてピコ太郎を紹介したことがきっかけとなったのはすでに知られていることです。
“点と点が繋がり闇が浮き彫りになった”のはまさにこれなのです。
ピコ太郎の所属するavex
ピコ太郎の所属事務所は音楽・映像の巨大企業avexグループです。
avexの社長、松浦勝人は朝鮮系信仰宗教・創価学会の会員です。長きに渡ってavexに君臨する社長が創価学会員であれば、企業全体が根本からすでにそうであろうことは容易に想像がつくことです。
avexに限らず朝鮮系企業は同胞同士の繋がり、コネを何より重んじ、電通を始め芸能界はそれらが蔓延する最たる業界です。
avexは、BoA、ICONIQ、東方神起など、音楽会での韓流ブームを一早く造り出した企業でもあり、韓国人グループが多く在籍しているレーベルです。
また、レーベルに所属するタレントが過去にTwitterで反日発言を行ったことでも知られています。
そしてピコ太郎も昨年の11月に韓国・高揚のライブイベント「WEB TV ASIA DS 2016」に出演し、韓国デビューを果たしています。
ジャスティン・ビーバーとは何者か?
幼いころから音楽への造詣が深かった彼は、12歳の頃に動画サイトYoutubeに投降していたパフォーマンスがアメリカ音楽業界の目に止まり、スターダムにのし上がった人物です。言わばピコ太郎のような“Youtuber”の走りともいえる存在です。
先述しましたが、ピコ太郎はジャスティン・ビーバーが“お気に入りの動画として話題にした”ことからブレイクを果たしました。
ピコ太郎の正体は芸人としてすでに芸歴の長い“古坂大魔王”です。
でも、それまでわたし達日本人の間ですらほとんど誰も話題にしていなかった彼の動画を、ジャスティン・ビーバーはどうやって知ったんでしょうか?
海外の歌手が?しかも世界的に有名な人が?偶然に?気に入って?ネットで取り上げた?
――――そんなことがあり得ると思いますか?
私がそれを疑う根拠を説明します。
まずジャスティン・ビーバーには隠された闇の姿があります。
これはたった今彼のMVからキャプチャしてきたものです。彼のMVを見たのはこれが初めてですが、私には確信がありました。

出典:Youtube
あえて目印を入れなくとも明白でしょう。
ピラミッドに目(プロビデンスの目)・悪魔・ユダヤの国イスラエルの旗・六芒星、
しかし普通に見た場合には気づきません。これらは映像の中に0コンマ数秒の間隔で、サブリミナル的に目まぐるしく散りばめられているのです。
これらは全て『NWO』(ニュー・ワールド・オーダー)を掲げる超権力者たちによって組織された悪魔崇拝者の団体『イルミナティ』の象徴・シンボルです。あえてキャプチャしませんでしたが、他にも“首を絞められた人間”や“絞首刑台”などの陰鬱なイラストが映像の中に紛れ込ませてありました。
欧米諸国は日本よりもイルミナティやユダヤ金融マフィアの支配に対して理解し始めている人が多く、過去に取り上げた日本のRADIOFISHのように、国民をあからさまにコケにするようにはっきりとシンボルを映すようなことはしないのです。
もはや言うまでもありません。過去に書いてきたレディー・ガガやマドンナらと同じくジャスティン・ビーバーもまたイルミナティが抱えるイルミナティ・スターなのです。彼の腕にはイルミナティの象徴的な動物である“フクロウ”のタトゥーが刻まれています。

日本より気づき始めた人間が多いとは言え、アメリカのハリウッド映画、ミュージックエンターテイメントは電通が仕切る日本芸能界のような下部組織とは違い、イルミナティの大衆扇動のまさに本拠地です。
このMVも桁違いの再生回数を誇り、賞賛のコメントで溢れ返っていました。
日本国民の様にアメリカにもまだ気付かずにメディアの大衆扇動に捕らわれている国民が大多数を占めているのです。
これは余談なのですが、ジャスティン・ビーバーに目を付けた男の名はスクーター・ブラウンといいました。彼のスカウトを受けた際ジャスティン・ビーバーの母パティ・マレットは始め気乗りしませんでした。それはスクーター・ブラウンが信仰の違うユダヤ人であったからです。
母はこの頃、神に祈っていたそうです。「神様。息子をあなたに捧げますから。クリスチャンのレーベルの人を遣わしてください。ユダヤ人にジャスティンを預けるなどお望みではないはずです。」と――――。
しかし結局、周囲の後押しもあり、パティは息子をスクーター・ブラウンに預けます。
この時の母の心配、そして祈りは正しかったのです。何としても止めるべきでした。
彼女の息子は悪魔の手先とされてしまったのです。
イルミナティの大衆扇動
結論に入ります。つまり、ピコ太郎はイルミナティによって選ばれたのです。
日本での大衆扇動を行うメディア工作員として。
過去の記事を見ていただければわかりますが、日本の報道・芸能界といったメディアは電通がCMを一手に牛耳ることで支配しています。そして電通とは第二次世界大戦敗戦後から、GHQの広報部隊として彼らの『3S政策』の命令の下に日本人を娯楽漬けにし、反抗する精神を削ぎ落として白痴化させた日本史上最大の売国機関です。社内に在日朝鮮人が跋扈しているのも、GHQによる朝鮮人を使った間接支配の計画によるものなのです。

GHQの中心アメリカの正体は、イルミナティによって建国され造り上げられた人造国家であり、黒幕にはイルミナティの存在があります。
ここまで言っても、「ピコ太郎が大衆扇動をしている?そんなバカな 笑」と信じない方、または“大衆扇動”が何か理解できない方もいることでしょう。
話は少し逸れますが、一説には「イルミナティやそれに従う人間は“利き目が左目の人間」と言われています。それはシンボルである“ピラミッドの目”も不浄の目と言われる左目であることからです。
私は小さな頃に、理由もなく左目の視力だけが右目より格段に落ちてしまっていました。私が人より嘘や隠し事に対して直覚でき、捏造・扇動に対しても抵抗力が高いのはそのためかも知れません。
難しく考える必要はありません。“全ての人類から搾取する存在”であるイルミナティは戦争兵器や金融を牛耳って世界経済を動かしていますが、メディアもその一つです。
彼らの狙いはあらゆる国の人間を、娯楽漬けにし、考えさせず、生かし、働かせ、搾取することです。
つまり、どうでもいいことを流行らせておくだけ、です。
具体的には、適当に選んだ人間のパフォーマンスに、世界的スターが「いいね!」というだけです。
ソフトバンクCM“魔の三角形”
ソフトバンクのCMに垣間見えたもの。それは、
イルミナティーの尖兵であるジャスティン・ビーバー、国民の生活の中にある通信の巨大反日企業ソフトバンク、反日大手音楽会社avexから形成される魔の三角形――――
これは戦後から70年以上も日本人を捕縛し続けてきたものの縮図なのです。
ソフトバンクCMの家族設定の元になった白洲次郎。彼は在日朝鮮人を本国に送り返すようGHQの総司令マッカーサー元帥に嘆願しました。
しかしみなさんが知っているように、現代日本において在日朝鮮人は、報道・芸能・焼肉・パチンコ・ヤクザ・政治、宗教、その他諸々ありとあらゆる分野で巨大な勢力を作り上げています。
白洲次郎の手紙、あれは悲しいことにまったくの無意味なことだったのです。
なぜかって――――日本に在日朝鮮人を放っておくことはマッカーサーらGHQ、そしてその背後にいるイルミナティの企みだからです。
ソフトバンクからMNP・解約するのは今
2016年の携帯電話事業者大手3社で現在ソフトバンクは3番手、25%のシェア率です。ソフトバンクの携帯電話の契約数自体は伸びていますが、純増数は3社の中ではソフトバンクだけが2013年を頭打ちに下降しています。
しかしわたしからすると「まだ25%もシェアしてるのか?」という印象です。以前“在日韓国人対象の特別割引プラン”があるなどとして叩かれましたし、基地局が増えずに通信の質が改善されないなど、顧客満足度が低い印象があるからです。
また孫正義氏が、世間から“博打”と揶揄されるような企業の巨額買収をこれまでに何度も繰り返してきたことで、ソフトバンクが抱える負債は今や膨大なものとになり、経営状態が窮地に陥っているという声も聞こえます。
ネットには彼の経営理念を賛美するようなページも見られましたが、日本において日本人を相手に商売して利益を上げていながら、その日本人を侮辱するようなCMを制作し放送する。理解しがたい。そういった理念が企業の盛衰にも影響しているのかもしれません。
国を持たなかったユダヤ人には「金さえ儲かれば国や人がどうなろうと関係ない」という商売理念があるそうですが、そういう面でも相性がいいのかもしれませんね。
みなさんはこれからもソフトバンクを使いますか?
顧客満足度の低い、理念のよくわからない、経営状態の悪化しているような企業を利用してお金を払わなくても、最近は格安携帯などの会社がたくさんあります。契約期間の縛りがありますが、次の機会には解約やMNPを検討されてみてもよろしいかと思います。
そして、RADIOFISHの時にも書きましたが、「海外のスターが出ているから」「Youtubeや周りで流行ってるから」などに流されずにいることが、メディアによる大衆扇動に逆らう唯一の手立てです。
P.S
ここ最近のことですが…ピコ太郎のように海外メディアに出演したり、海外でライブをしたり、テレビで「海外でも人気が高く…」などと取り上げられる日本のミュージシャン・タレントをよく見かけませんか?…一体いつの間に?どんな努力をして彼らは海外で認知され活動できるまでになったのでしょうか?
自分がファンをしているアーティストがもしそうであったならば、目を背けずによく見てください。
映像や画像の中?ハンドサイン?洋服のデザイン?タトゥー?かも知れません。
―――――何か見えませんでしたか?
白洲次郎はユダヤ人とも言われていますよね。