『ONE PAY』を開発した16才起業家山内奏人は日本人か?在日特権による在日ビジネスが横行する日本の社会
スマホ一つで支払いをスムーズに行えるワンファイナンシャル株式会社が提供する決済サービス『ONEPAY』。Facebookにログインし個人情報を入力することでカード決済をスムーズに行えるというサービスです。
支払いに現金を使わないいわゆる『キャッシュレス化』が進む中、注目を浴びています。
ONE PAYが注目される理由はそれだけではありません。
ワンファイナンシャルCEOを務める山内奏人氏は現在16才。
この若さでプログラミングの表彰歴やエンジニアとしての経験を活かし15歳の時にワンファイナンシャルの前進となる銀行サービスや個人間送金サービスなど、様々な事業を立ち上げたという経歴の持ち主です。
しかし、私が率直に感じたのは『あまりにも出来過ぎた話である』ということ。
そこで今回はこの山内奏人という少年や、彼を取り巻く人物・環境について掘り下げて調べ、記事にしていきます。
ビジネスの世界では『疑い深い人間は成功できない』と言います。なるほど、世の中が誠実なものであれば確かにそれは真理でしょう。しかし今の世の中においてそれは『騙されていれば幸せだ』『知らない方がいいこともある』と同義ではないか、と私は感じます。
それは日本の国民が、在日との癒着が蔓延るメディアの偏向報道などに翻弄され続けてきたことからもわかるはずです。
あらゆる邪推をしても、なおその上を行く。それほどこの社会は欺瞞に満ちて歪んでいるのです。
目次
山内奏人の躍進が在日コネクションである可能性を検証する
まず山内奏人氏とはどういった人物なのかを探るためネット検索を進めてみました。
そこでいくつか気になる部分に行き当たりました。
ISAK JAPAN
ユナイテッド・ワールド・カレッジ『ISAK JAPAN』
彼は13才の中学生の時にこのスクールが主催するYahoo!本社にて開かれたサマースクールに参加したと書かれています。その参加費用をクラウド・ファンディングで募ったそうです。
ここからは何もわかりませんが、次にこのスクールについて調べてみました。
小林りん
インターナショナルスクール・オブ・アジア『ISAK JAPAN』の代表理事を務めているのがこの小林りんという女性です。
経団連からの全額奨学金を受け、カナダのインターナショナルスクールに留学し、帰国後東京大学経済学部を出て、ベンチャー企業経営などを経て今に至るとのこと。実に華々しい経歴です。
昨日は東急の金山さん邸のBBQで、沢山の方にお会いしました。「自ら考える力を失わせないために敢えてエスカレーター式の学校に行かない」「ダイバーシティという言葉を理解するために敢えて在日韓国人であると判る苗字を名乗る」。深く物事を考える人はそういう選択肢をとるのか…と敬服しました。
— Lin Kobayashi | 小林りん (@linkobayashi) April 29, 2012
この人物のツイートを見てみると“東急の金山さん”という人物が出てきます。小林りん氏の友人であろうこの人物は東急シェアリングという会社の代表を務める金山明煥氏という人物のようです。
この名の方に使われている“煥”という字は普段あまり見ないのでGoogle検索してみると、確かに日本でも使われていないことはありませんが、在日朝鮮人の名に多く使われているようです。
『在日韓国人であると判る~』
小林氏のTweetにもこのように書かれていることから、金山明煥氏は在日韓国人であることは確定と見てよいでしょう。
では、彼の友人である小林りん氏自身はどうなのでしょうか?
婚姻で変わるような姓だけで血統を判断することは浅慮だというのは承知していますが、同じ小林姓で思い浮かぶのは、最近共産主義者の左翼であるとして話題になっている小林よしのり氏です。
彼が“朝鮮飲み”という日本人では絶対にありえない飲み方をしていたことで日本人ではないことがバレています。
#フリンセス #山尾志桜里 さんを徹底的に擁護するとの理由がなんだかは存じ上げませんが #小林よしのり さんのこの飲み方、朝鮮飲みというのだそうです。 pic.twitter.com/jyyPgu7R3x
— 真善美を求める (@pfw41) September 10, 2017
日本人の小林姓の方がお気を悪くされたら申し訳ありません。
その他、小林氏のTwitterをいくつか見ましたが、それほど左向きなものは見当たりませんでした。
が、移民受け入れを推し薦めるものがあり、その点は左翼と合致していると言えます。
山内奏人が尊敬する人物は孫正義
「尊敬する人物は孫正義
夢を語り、そして次々と実現している。僕も孫さんのようになりたいです。」
彼はこのように語っています。
孫正義はこの日本において最も在日特権で成功を納めた人物です。
在日特権がどういうものか知らない方は、この方のブログに書かれていますのでご覧になってください。
孫は在日朝鮮人のみの優遇割引や在日の優遇採用などを行ってきた人物であり、パナマ文書での大規模な脱税も明らかになっています。日本人から巻き上げ、在日特権や租税逃れで脱税した金を使って在日を潤す、いわば日本人にとっての悪党・敵です。
このように胡散臭さを感じて調べ始めると、いろいろとつながるものです。
先述したことを思い出してほしいのですが、山内少年がかつて参加したISAK JAPANのサマースクールはYahoo!本社にて開かれたものです。Yahoo!は孫正義傘下の会社です。
やはりISAK JAPANとYahoo!はなんらかのコネでつながっているのです。
16才の若者にものの善悪を判断するのは難しいでしょう。しかし親族からの教育・影響が思想に反映されているとすれば、在日優遇をする経営者を尊敬するに至ったことも、なんら不思議なことではないでしょう。

ベンチャーキャピタルからの1億の投資
山内奏人氏のワンファイナンシャルはこの10月17日、インキュベイトファンドとD4Vという会社を引受先とする第三者割当増資(“株主であるか否かを問わず、特定の第三者に新株を引き受ける権利を与えておこなう増資のこと”野村証券 第三者割当増資)で、1億円を調達したとの事です。
インキュベイトファンドやD4Vはベンチャーキャピタル。いわゆる投資会社です。
D4Vについてはホームページがすべて英語で書かれており、どこの会社なのかすらよくわかりません。グローバルなのは結構ですが、日本でビジネスをするなら日本語のホームページを作るべきだと思うのは私だけでしょうか?
それはさておき、よくも10代半ばの少年にそれだけの金額を投資するものです。
ワンファイナンシャルは皇居の側の大手町一等地に社屋を構えたようです。
とうとうオフィスに家マークがw
イェイェ!! pic.twitter.com/1TMN4EitjO— 山内奏人 (@5otoyam) October 16, 2017
確かに立地は起業のブランドイメージにとって欠かせない重要なものでしょうが、東京の一等地の家賃は相当なものではないかと思います。設立間もない会社が採算を取れるのでしょうか?
それともやはり、何らかの後ろ盾があるとか?
『ONE PAY』とFacebookとの連携の秘密
またこの山内という少年の注目を見ていると、思い浮かんでくる人物がいます。
それはFacebook・CEOのマイク・ザッカーバーグです。以前にこのブログでも記事にしました。

ザッカーバーグは誰もが知る通り、Facebookで20代にして世界長者の番付にランクインするほどの大富豪へと躍進を遂げた人物です。
しかしその実像―――彼はユダヤ人であり、金融社会で『世界皇帝』とまで言われたデイビッド・ロックフェラーの血に連なる人間だったのです。
イルミナティー・CIAの後ろ盾を得てFacebookを作り上げたと囁かれています。
そして『ONE PAY』はこのFacebookと連携し個人情報を入力することで、決済を利用するサービスなのです。
上のリンクの記事を見てもわかる通り、エドワード・スノーデン氏によって「FacebookはアメリカCIAが世界中の個人情報を収集するためのツール」だと暴露されました。それは事情通の方達の間では常識と言っていいほどに知れ渡っています。
Facebookは昨今利用者数が頭打ちになり、投稿者数も減少傾向であるとされていますが、このようにONE PAYなどの新しいアプリサービスと連携を計ることで、再び個人情報の収集効率を上げることができるのではないかと考えられるわけです。
つまりここでもまた在日コネクション疑惑が真実味を帯びてくるのです。
金の流れの支流を自らの懐につなげるのはユダヤ金融のやり方
「なぜFacebookやCIAが在日と関係あるんだ?」という思われた方。私はこのブログでも何度も言ってきたのですが、まだ知らない方のために、説明していきます。
戦後日本に来た在日朝鮮人。
敗戦後にアメリカが日本を造り直す中で、再び日本人がアメリカに敵意を向けないよう抑止する役目を与えたのが在日朝鮮人です。彼らの日本に対する敵意を利用したのです。(敵意を持つよう仕向けたと言ってもいいのかも知れません)
そのためアメリカは在日を半島に還さなかったのです。双方を仲たがいさせその間で上手く立ち回るためです。
アメリカはユダヤ人(イルミナティー)が造った国です。ゆえに、金貸しや銀行業をなりわいに欧米社会でのし上がり、アメリカを支配してきたユダヤ人の思想・理論が在日朝鮮人に植えつけられているのです。
そのために日本の消費者金融などの金貸し業は在日朝鮮企業ばかりなのです。(ついでに言えば、朝鮮人の生業であるパチンコが認められているのも、アメリカが日本に認めさせたから)
そして日本の電通・テレビ・新聞なども戦後から今までイルミナティー・CIAの下部組織として働いているわけです。そのため、在日社員を優先して採用もするし、在日犯罪も通名報道するというわけです。
そういえば、先に話の出た小林よしのりですが、かねてより動画サイトなどで「在日特権なんかないんだよ!」と訴えているようです。しかし“朝鮮飲み”で正体がバレた今、「その名前はなんなんだ?」という話になります。
話題を元に戻します。
これまでに書いてきたことを読んでいただければ、山内奏人が在日朝鮮人であり、孫正義やその他の在日コネクションを使い、CIAのFacebookと連携し個人情報を収集する役目を負って、現在の躍進やメディア宣伝を手に入れているのではないか、とする私の推測の根拠がおわかりになっていただけると思います。
考えてみれば、金銭の動きに第三者として介入し、手数料などのマージンを取るという創造性のない商売は、まさにユダヤ金融の錬金手法と言えます。
またその他の疑問点として、ワンファイナンシャルが会社運営をするための社員はどのように集めているのでしょうか?選考・採用などの人事業務もこの少年が行うのでしょうか?
例え天才的なエンジニアとしての技術を持っているとしても、人生経験の乏しい少年に人材の選別までできるでしょうか?
私が彼について調べる中で、彼のインタビューでの受け答えなどを見ていて、率直に感じることがあります。
それは、「それほど特別な能力や知性を感じるわけでもない、どこにでもいるような普通の若者といった印象である」ということです。
山内奏人氏は本当に自らの力でこれらのサービス・ビジネスプランを作り出しているのでしょうか?
私の想像が当たっていれば、この少年は話題性重視の単なるお飾りに過ぎないということになります。
イルミナティーに関わる政治やビジネスの歴史を見ると、大衆の前で表立って活躍する人間の傍らには、必ずそれを動かしている人間がいるのです。
「本当の権力の在処を知りたければ横から助言している者を見ること」
『イルミナティー悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔』
フリッツ・スプリングマイヤー著
終わりに
ここまで書きましたが、推論と言われればそれまでです。
国籍などの情報は官報をくまなく調べでもしない限りわかりませんし、親が帰化済みであれば辿ることはできませんので、現時点ではこのくらいが限界でしょう。
ですが、7割方は黒ではないか?
そう思います。
こと、こういう分野で私がそう感じた時の勘は、かなり当たっていると言って過言ではありません。
今後メディアで山内奏人とONE PAYが過剰に過剰に露出しコマーシャルされるようにでもなれば、私の推論は一層真実味を帯びてくるでしょう。
さて、山内氏についてこのように書いたことで、若者の中には「若者の芽を摘もうとしている」「若者の成功を妬んでいる」と否定する人が出てくるかもしれません。実際どんなところにもそのような感情論法の人が現れるものです。
しかし、私は反論のない否定は受け付けません。
確かに、Twitterなどを見ると「どうせ失敗する」だのという意見は多いようですが、私はそんなケチな妬み方はしません。
むしろ私は、他愛もなく搾取されるだけの若者より、自らビジネスを起こして上に立つ気概を持った若者に好感を覚えます。それが日本人ならば。
ですが、これはそのような単純な問題ではないのです。
例えば、山内氏と同じような優秀な若者がいたとして(実際いるでしょう)、それが日本人であったら…果たしてこれ程のバックアップを得られるものでしょうか?それは、おそらく無理でしょう。
少数である在日朝鮮人が、この国で大規模な富を築き上げていることには理由があります。
この日本において在日特権が存在する限り、在日朝鮮人のビジネスチャンスは日本人よりはるかに大きいのです。
連中は我々と違い、個人ではなく民族単位で、日本人から搾取するために資金や労働力を提供し合うのです。
いわゆる在日コネクションです。
おわかりでしょうか?
『こんなに若いのに起業するのはすごい』『画期的なサービスだ』などと、物事の表面だけに捕らわれ、目新しいものや話題性のあるものに飛びつく、いわゆる『意識高い系』人間は恰好のカモです。
確かに鈍感であれば資本主義の中で上手く立ち回ることはできるのかもしませんが、人間として、日本人として大切なことは別の処にあります。
この日本でこれ以上在日が上に座し、日本人労働者がこき使われる・搾取されるという構図を拡大させないよう、そのサービスの実態がなんであるのかを見極めてから利用するよう心掛けねばなりません。
最後に
この『ONE PAY』というサービスについて私が単純に思ったのは、
ただの決済サービスでしょ?『クレジットカードのスキャン』するだけって、ネットサービス支払う時にそういったクレジットスキャンの仕様になっているところも多いよね。5%の決済手数料もかかる。それが改めて使うほどのサービスかね?
ということです。
それと、これは派遣の時にも言いましたが、創造性の欠片もないかすめ取るだけの商売には個人的に虫唾が走ります。

今後も新たな情報があれば更新していきます。
お読みいただきありがとうございます。